年金は見かけ上、過去に積み立てたものに利子がついて返ってくるように見えているが、実際にはその時点でかき集めた資金を運用したベンチマーク次第。だから、過去にいくら払ったか如何に関わらず、現在の運用実績で支払うのが理屈だが、実際には過去に多く払った世代が多く受け取ることになっている。 ・・・が、本当にもらえるかどうかは分らない。
景気が良い時代に、たくさん払ったのだから、払った分だけもらう権利があると思うのは当然だろう。たくさん払っても、将来もらえる額が少なくなるかも知れないと言われたら、まともに年金を払う人はいなくなる。
生保でも、金利が下がるなどして予定したパフォーマンスが出なかったら配当が減ることがあるが、年金はそれがあってはまずいことになっている雰囲気だ。なぜ?
公的な資金だから聖域ってことなのか? 運用割れしてしまった場合、どういう運用をしていたか突っ込まれると困る穴がたくさんあるから、文句を言いそうな(たくさん払った)世代には出しておくということか。
GDPが増大しても、年金を払っている労働者の賃金が安かったら年金の資金は小さくなるので、支給額は減る。
労働者を減らして、一人当たりの生産量を高めていく方向だと、労働者が減った割には一人当たりの賃金がそう上がるわけではないので、年金資金が不足することになるはずだ。
(人減らしてコストカットした分が、賃金上昇分よりも大きくなければ、企業としてはそのリストラは失敗だから)
年金資金が縮小すると、年金支給額が減る。年金納付者も困るが、年金資金で買ってもらってる国債とか株式の方も困ることになる。年金が破綻して本当に困るのは、受給者ではなく、年金から資金を得ている国家や自治体や企業ではないだろうか。
政府が、一向に有効な少子化対策をとらず、むしろ減って欲しいんじゃないのかと思えるような方策をとっているにも関わらず、掛け声だけは少子化は大変な問題だと言っているのは、少なくなった子が老いた親を頑張って支えないといけないのだとハッパをかけることで、年金資金が縮小するのを防ごうとしているからなのでは?
仮に年金が破綻したとしても、実子が実父母を本気で棄老することはなかなかないだろうが、年金資金を得られなくなって財政破綻する自治体とかを、納付者が支えるということはないだろう。年金が破綻して本当に困るのは、老人でも、その子でもない気がする。
年金暮らしだけどゴミ屋敷暮らし
最近では年金暮らしだけどゴミ屋敷で暮らしているおばあちゃんやおじいちゃんが沢山いるらしい。
孤独だからかもしれないが、コンビニ弁当やペットボトル等が片付けられないでそのままちらかってしまっている部屋に住んでいるらしい。
今のおじいちゃん、おばあちゃんならある程度年金は貰ってるんだから新宿区 粗大ごみなどに全部任せてしまえばいいのに。
なかなかそうもいかないのかな。こういう所に頼むと、これは捨てないでとっておこうかな、どうしようかななどの悩みをほとんど消し去ってくれる不思議なパワーで
どんどん片付けられてしまう。少しさみしい気もするが、それで良いのだと思う。無理に持っていても都会の小さなアパートでは邪魔になる。
粗大ごみ 杉並区杉並あたりも高齢者多いイメージ。高円寺にしかり。
というか、高齢者向けに粗大ごみを取りに来てもいいと思うのだが、区や都のサービスは全て持ち込みのみ。うーむなんだかなー。